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今の自分を取り巻く物事の意味づけは過去の体験が影響しています。 同じような場面になると、過去にインプットされた記憶が価値判断のベースになり、感情や行動にも大きく影響してきます。このことから考えると現在の状況を作り出しているのは自分自身ということになります。 現代はPCや携帯電話の発達により時間や情報の流れも早くなっています。 このため、内面ではまだ納得できていないまま進んでしまう現実に心の切り替えがついていかず、焦りやストレスを感じることも多くなってきているのではないでしょうか。 |
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アーテラピーは様々な方向から人間のもともと持っている感覚に働きかけ周囲の変化に柔軟に対応できる環境を作り出します。そして、今の自分にあった考え方に無理なく整え物事の意味づけをコントロールすることにより、行動や結果のもっとも望ましい状態を常に保つことをサポートするセラピーです。 |
梅干しを想像すると思わず酸っぱいという表情になるのは、「梅干しは酸っぱいもの」という過去の体験がイメージとして脳に記憶されているからです。 このことからアーテラピーは、意識的に五感(視覚、聴覚、感覚等)を刺激することで、なりたい自分に切り替わる“心の切り替えの3モード”により、現代から未来に向けた心のケアの提案をしています。 |
-第1モード「change」- これ迄の見方、考え方に変化が起こる段階。 リラックスした状態でなりたい自分を発見し、未来の目標を設定します。 -第2モード「charge」- これから必要な情報を取り入れる段階。 なりたい最高のイメージを常に引き出せるように心にインプットしながら次のモードに備えます。 -第3モード「challenge」- 新しい自分に切り替わる段階。 第1、2モードで体感した刺激により自分発見を楽しむことから更に発展させ、イメージをしただけでいつでも設定した最高の自分に切り替わることを目指します。 |
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